「Hub+Labo」は、
愛知県豊橋市のWebデザイン事務所です。
東京の喧騒から離れて、地元・豊橋から
Webサイト制作を通じたコンテンツとユーザーの新しい発見をお手伝いしています。
誰でもアクセスできるハブなラボ。
「Hub+Laboハブラボ」は、
貴方が発信したい様々なアクティビティを
Webの世界にスイッチするための
車軸(Hub)になる研究所(Labo)です。
「HUB+LABOハブラボ」は、Webデザイナー/ディレクターの伊藤拓哉による、個人デザイン事務所です。
1986年生。武蔵野美術大学卒。
東京でマーケティング会社のリサーチ職を経て、デザイン/広告制作/Webデザイン/Eコマース販売事業/Webコンテンツ運用/Webマーケティングに携わり、2017年頃より、地元・愛知県豊橋市から外部ライターや協力事業者と協業し、フリーランスとして仕事をしています。
ユーザーの行動データ解析に基づいたデザイン設計、明解でわかりやすいライティング、キャッチーな感性表現を得意としています。
レストランや飲食店、医療サービス、美容室をはじめ、まちの花屋さんといった小売販売店、学習塾・学校やレッスン教室など、地域に根ざし事業を展開する皆様の活動を、Web上にも展開していくお手伝いをしています。
Webサイトを通じたユーザーの集客・認知、事業と採用の窓口となるコーポレートサイト制作、その商品を検索して最初に目にするLP(ランディングページ)制作まで、お気軽にご相談ください。
Web上でのユーザー集客・認知の獲得だけではなく、販促チラシやパンフレットといった従来の方法による集客アプローチも、わたしたちの得意分野の1つです。
商品と店舗・ブランドのロゴデザイン、名刺制作など、あなたの事業を、Webとデザインの両面から総合的にサポートしていきます。
自社内に専任のWebチームを置いてゼロからWebやEコマース販売のノウハウを構築していくことはハードルの高い業務になりがち。その一方で、商店街のちいさなお茶屋さんが、Web販売で年商を10倍にしたケースも珍しくありません。
煩雑なEコマース業務も、Web運用の専門的な知見を導入することにより、データ解析に基づく効果的な運用の構築をお任せ頂けます。
Webを通じて得ることのできる膨大なデータ、店舗・商品の販売データなど、事業において収集される様々な数字は、ユーザーの行動と傾向を分析し、そのニーズを正確に掴むための大きなヒントとなります。
複数の事業会社におけるWeb運用経験で得られた確かな知見で、Webデータ解析に基づいた企画・マーケティングのご相談も承ります。
Webライティングの分野では、紙媒体のテキスト編集に携わるライターに求められた「表現力」「訴求力」「編集・構成力」のほか、「Web検索のために最適化した文章構造や文法」というものが存在します。
独自コンテンツ運用において、月間100万人以上のユーザーに読まれた確かな実績で、検索に強く、最適化されたSEO構造の設計はもちろん、ユーザーに響く、伝わる文章をご提案します。
まちの小さな商店であっても、効果的な運用を行うことで全国100万人以上のユーザーにアプローチできることがWeb運用の強みです。
「Web運用やEC販売をスタートさせたい!」「・・・でもどうすれば?」という事業者さまへ、目的にあわせた導入研修とその業務化、社内ノウハウの確立までのサポートも承ります。